ぺけぴーとイコプが大地の竜玉が欲しいと。
嫁を質に入れても欲しいとのことだったので行ってまいりました。
自称ドラゴンガイア プロのプラン氏もご同席。
参考までに私の玉
完全にいいように弄ばれてます。
玉。
別に怒ってはいません。
憤りとは期待しなければ生まれない感情です。
はじめからあの女には何も期待していません。
チムメンのきりつぐはHP5やら2やら3やらついているみたいです。
きりつぐには憤りを禁じえません。
それにしても玉が欲しい。
隠者のベルトに1やら2やらつけてる場合ではないんですよ。
もっと根本的な闇がここにある。
時間は午前0時を回ったところ。
プランが魔法使いLV50くるとのこと。
いやいやレベルや見た目だけで判断するのは良くない。
ドラゴンクエストの世界では 「パッシブ」 がレベルよりも装備よりも重要とされています。
プランの各職のレベルから類推するに魔法使いに必要なスキルは全て取得している筈です。
また、何よりも必要なものはPS。
プレイヤースキルです。
DQ10の戦闘システムの都合上、極端な話ターゲット判断さえできれば、数レベルの差など誤差でしかありません。
また、魔法使いは壁役の後ろからの攻撃を行動の主とする、ターゲット判断の必要性が低い職種。
ドラゴンガイア等ではその特色はさらに濃くなります。
パラディンをメイン職とする同氏は、魔法使いにどう動いて欲しいかも熟知している。
実際に戦ってみないで「無理だ」「地雷だ」などとは浅慮と言えるでしょう。
地雷やん
無理無理、地雷地雷。
「錬金失敗しちゃって攻撃魔力低いんだ^^;」とかのレベルじゃないです。
確実に失敗すらしてないですし。
攻撃魔力199。
結局、プラン戦士、ぺけぴー旅芸人、サワッチ賢者、イコプ僧侶の体制でいくことに。
盤石です。
何これめっちゃいい写真。
何としてでも玉を持ち帰らんとする4人の闘士が伝わってきます。
ロゴ入れるだけでパッケージにできそう。
超スーファミっぽい。
あけましておめでとうございます。
しきりに「はよいくで!」やら「もう今いかんのやったら今日はやめとこ」と言っていたプラン。
皆もとっくに用意できてますので、その度に「はよいこ」と同意するのですが、プランがリーダーなので彼が鍵を使わんことには、如何ともし難い状態なのです。
が、みんな黙ってます。
結局2時前に出発しました。
優しいね。
4人のステータスです。
プランのHPが500を超えています。
ぺけぴーが竜属性に効果の高いシェンロンロッド、幻惑を撒く用に扇まで用意しています。
イコプが破産覚悟で腕に呪文速度20%のきじゅつしを用意しました。
みんな本気です。
みんなガチです。
しきりにプランが
「これ勝っちゃうよ?」
「これ安定して勝っちゃうやつだけどいいの?」
と確認してきます。
いいんだよ。
どうして苦労する必要があろうか。
玉が欲しいなら、勝てばいい。
「とおない?」
イコプ困っちゃう。
結構長い付き合いですが、こんなに慎重なイコプはじめてみました。
とろう、玉とろう。
レベル、構成、装備・・・用意できるものは用意しました。
何匹だって倒せばいいさ。
↓ガイアつよくないですか?
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