みなさまこんにちは!
長らく帰省という名の規制状態で記事更新もままならなかったのですが、
ようやく再開でございます。
明日から仕事でございます・・・。
さて、上記のアイコンはへっぽこぺけぴの冒険の書のぺけぴーに作ってもらいました。
というより使いました。事後承諾です。笑って許してくれるナイスガイ。
ある日の昼下がり、そのナイスガイより指令がありました。
「各々スライム装備をして地獄(3900丁目)集合」
まぁ、やな予感しかしないわけですよ。
ついさっき遅めの昼食でインターネットピザを注文したばかりなのです。
久々のピザ。
今は便利なもんができてますね。
何でも今やGPSで住所なども言わずに、それが例え公園だろうが路上だろうが孤島だろうがピザが頼める時代らしいですよ。
15分後には楽しくランチです。
まぁ私も大概ですよ。
けどね、ぺけぴのコレはどう見てもスライムではないでしょう。
街中のドラクエ知ってる人に彼の写真を見せてまわっても 「スライム」 と回答できる方はおられるのか。
まぁ・・・ね。
なんだろうか。
俺張り切っちゃったの?
なんで皆こんなやる気ないの?
スライム装備って頭、胴上、胴下セットじゃないの。。。
俺以外全員の装備集めてもワンセットいかないよ。
これがチーム・トンヌラーズか・・・。
「イッドいこう」
スライム装備の必然性はかけらも感じられませんが、何か策のあっての事でしょう。
まわりにはきっと今日ようやくイッド初参戦だぁ!って方もおられるでしょう。
コツコツお金を貯めて、やっと買った水の羽衣。
りゅうのおまもりが出ずに何人の鱗ハンターが泣いた事か。
睡眠耐性はあったほうがいいのかな?
タナトスの方が寝かせておくといいらしいぞ!
皆さんもこんな時代あったんじゃありませんか?
太郎 「おおっし、ついに強ボス初挑戦だ!」
愛美 「でも私怖いわ。結局サークレットは高くて買えなかったし・・・。私のせいで全滅したら・・・」
太郎 「ふっ。心配するな愛美!俺が壁になって愛美の所へなんか行かせやしねえからよ!」
愛美 「太郎///」
義男 「おっと、俺たちがいることも忘れないでくれよな☆」
太郎 「いつも軽口ばかりのお前が・・・。今日は一段と大きく見える。頼りにしてるぜ。義男!」
あかくくなへ 「・・・」
なんか申し訳なくなってきた。
武器すらもってません。
途中から全員ムーンサルトで如何に華麗に舞うかが最重要課題となりました。
完全に遊ばれる魔軍師。
太郎 「ぐああああ!」
義男 「太郎!!」
愛美 「まずいわ!もうMPが・・・」
義男 「すまねえ!あのイオグランデは避けれたはずだった・・・」
義男 「あの回復が無ければ・・・」
太郎 「・・・っふいいってことだ。また、、挑戦すればいい。。」
義男 「しかし、もう後一息なのに・・・!」
愛美 「何とかならないの!」
あかくくなへはザオを唱えた!
太郎 「まさか!あの頑なに日輪しか振らなかったあかくくなへがザオを!」
愛美 「あかくくなへさん!」
義男 「俺はどうやらあかくくなへの事を誤解してたらしい・・・ありがとう!あかくくなへ!」
あかくくなへ 「我喜欢你」
がったーーーいwww
よーっしこれならイッド相手にも押し負けないぞwww
さあこいイッドwww
太郎 「やった・・・」
愛美 「勝ったのね私達!!」
義男 「しかし、あかくくなへが・・・突然BANされたように消えるなんて・・・」
太郎 「なあに、きっとまた会えるさ!」
太郎 「アストルティアにいる限り!」
勝ちました。
なんかこれで勝つとあおにゃんにも大変申し訳ないことをしている気になれます。
しかし、次の刹那ぺけぴが咆哮。
「うおおお!初オーブGET!!!!」
まじらしいです。
何回も強ボスにいっている姿は見ていますが、そういえばオーブについては何にも言ってなかったな・・・・
いたわ!太郎いたわ!ここに!
興奮冷めやらぬ形で風車を後にする我々。
冷めたピザを食べながら仲間っていいもんだなぁと思いましたとさ。
<ポチっとして頂けたらブログのランキングがあがり励みになります!引っ越し先初記事がこれで一抹の不安を覚えながらも了>
長らく帰省という名の規制状態で記事更新もままならなかったのですが、
ようやく再開でございます。
明日から仕事でございます・・・。
さて、上記のアイコンはへっぽこぺけぴの冒険の書のぺけぴーに作ってもらいました。
というより使いました。事後承諾です。笑って許してくれるナイスガイ。
ある日の昼下がり、そのナイスガイより指令がありました。
「各々スライム装備をして地獄(3900丁目)集合」
まぁ、やな予感しかしないわけですよ。
ついさっき遅めの昼食でインターネットピザを注文したばかりなのです。
久々のピザ。
今は便利なもんができてますね。
何でも今やGPSで住所なども言わずに、それが例え公園だろうが路上だろうが孤島だろうがピザが頼める時代らしいですよ。
15分後には楽しくランチです。
まぁ私も大概ですよ。
けどね、ぺけぴのコレはどう見てもスライムではないでしょう。
街中のドラクエ知ってる人に彼の写真を見せてまわっても 「スライム」 と回答できる方はおられるのか。
まぁ・・・ね。
なんだろうか。
俺張り切っちゃったの?
なんで皆こんなやる気ないの?
スライム装備って頭、胴上、胴下セットじゃないの。。。
俺以外全員の装備集めてもワンセットいかないよ。
これがチーム・トンヌラーズか・・・。
「イッドいこう」
スライム装備の必然性はかけらも感じられませんが、何か策のあっての事でしょう。
まわりにはきっと今日ようやくイッド初参戦だぁ!って方もおられるでしょう。
コツコツお金を貯めて、やっと買った水の羽衣。
りゅうのおまもりが出ずに何人の鱗ハンターが泣いた事か。
睡眠耐性はあったほうがいいのかな?
タナトスの方が寝かせておくといいらしいぞ!
皆さんもこんな時代あったんじゃありませんか?
太郎 「おおっし、ついに強ボス初挑戦だ!」
愛美 「でも私怖いわ。結局サークレットは高くて買えなかったし・・・。私のせいで全滅したら・・・」
太郎 「ふっ。心配するな愛美!俺が壁になって愛美の所へなんか行かせやしねえからよ!」
愛美 「太郎///」
義男 「おっと、俺たちがいることも忘れないでくれよな☆」
太郎 「いつも軽口ばかりのお前が・・・。今日は一段と大きく見える。頼りにしてるぜ。義男!」
あかくくなへ 「・・・」
なんか申し訳なくなってきた。
武器すらもってません。
途中から全員ムーンサルトで如何に華麗に舞うかが最重要課題となりました。
完全に遊ばれる魔軍師。
太郎 「ぐああああ!」
義男 「太郎!!」
愛美 「まずいわ!もうMPが・・・」
義男 「すまねえ!あのイオグランデは避けれたはずだった・・・」
義男 「あの回復が無ければ・・・」
太郎 「・・・っふいいってことだ。また、、挑戦すればいい。。」
義男 「しかし、もう後一息なのに・・・!」
愛美 「何とかならないの!」
あかくくなへはザオを唱えた!
太郎 「まさか!あの頑なに日輪しか振らなかったあかくくなへがザオを!」
愛美 「あかくくなへさん!」
義男 「俺はどうやらあかくくなへの事を誤解してたらしい・・・ありがとう!あかくくなへ!」
あかくくなへ 「我喜欢你」
がったーーーいwww
よーっしこれならイッド相手にも押し負けないぞwww
さあこいイッドwww
太郎 「やった・・・」
愛美 「勝ったのね私達!!」
義男 「しかし、あかくくなへが・・・突然BANされたように消えるなんて・・・」
太郎 「なあに、きっとまた会えるさ!」
太郎 「アストルティアにいる限り!」
勝ちました。
なんかこれで勝つとあおにゃんにも大変申し訳ないことをしている気になれます。
しかし、次の刹那ぺけぴが咆哮。
「うおおお!初オーブGET!!!!」
まじらしいです。
何回も強ボスにいっている姿は見ていますが、そういえばオーブについては何にも言ってなかったな・・・・
いたわ!太郎いたわ!ここに!
興奮冷めやらぬ形で風車を後にする我々。
冷めたピザを食べながら仲間っていいもんだなぁと思いましたとさ。
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